Monday, April 14, 2014

帰国




去年の夏、私は故郷へ帰りました。旅行の終わりに、台湾桃園国際空港にいました。アメリカの大学の生活が始める前に、私は自分の国や文化的アイデンティティについて考えました。

中華民国は私の国です、台湾は私の故郷です。私は台湾で多くの場所へ行きました。台湾の社会に、南や北の人、高齢者や若者、金持ちと貧乏人、彼らはお互いを尊重します。私は中華民国の国旗を見たとき、勇気と精神を得るでしょう。台湾は中国の歴史の唯一の民主主義と法治の典範からです。将来的には、私は台湾の国際的地位と海峡両岸関係の発展に貢献をします 

台湾に豊かな中華文化があります。台北の国立故宮博物院で古代の人工品と美術品を見ました。そして台北101超高層ビルへ行きました。国立国父記念館で孫文の生涯と民国の創建を見学しました。それからおいしい料理を食べました。夜市の台湾料理とお茶がとても好きです。台湾はあまり大きいところじゃありません。しかし、台湾の人民はとても親切です。

私は台湾人ですが、私も中国人です。中華民族の歴史、文化や価値観を忘れてはいけません。私たちは、「台湾独立」の動きと北京当局の共産専制に反対します。ある日、中華民国が統一できることを願っています。 中国のすべでに、自由と民主主義と進歩があります。これは「台湾経験」の値だと思います。 

来年も、私は国へ帰りたいです。
 
 

 

1 comment:

  1. アルフレッドさん

    こんにちは。自分の国の文化や文化的アイデンティティーについて考えることはとても大事なことだと思います。私はアメリカで育ちましたが母が日本人なので、子どもの頃から毎年日本に帰っています。そして自分の文化的アイデンティティーは、「日本人」と「アメリカ人」の両方だと思っています。

    アルフレッドさんのように、自分の育った環境やバックグラウンドが将来やりたい仕事につながっていることは素晴らしいことです。これからも大学での勉強をがんばって下さいね!応援しています。

    そして今年の夏もまた台湾に帰れるといいですね!

    -- TA アーリーワインなおみ

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